訳ありなデリヘル嬢の悩みを聞いてあげた
付き合っていた彼女に浮気されてしまい、別れて傷心状態だった時にデリヘルを利用しました。
とりあえず若くてかわいい女の子に癒されて、気分転換をしたいなぁという軽い気持ちだったんです。
もちろんデリヘルで本番行為は禁止ということも知っていました。
ホテルの部屋で対面した女の子は、いい意味でどこにでもいそうな普通の女の子という感じでした。
昔デリヘルで女の子を呼んだことがありましたが、ギャルっぽくて派手めな子だったのでいろんな子がいるんだなと思いました。
礼儀正しくて感じのいい子でしたが、なんとなく元気がなさそうにも見えました。
シャワーを浴びた後にプレイをスタートしようとした時、女の子の顔色が悪かったので「大丈夫?ちょっと休憩する?」と思わず声をかけました。
女の子は驚いたような顔で僕を見て、目に涙をためて「すいません…」と謝りました。
話を聞くと、女の子は仕事を急にクビになり頼れる家族もいなくて、やむを得ずデリヘルで働き始めたそうなのです。
今日もお客さんから乱暴なことをされ、もうこの仕事を続ける自信がなくなってしまったということを打ち明けられました。
話を聞いてあげているうちに、女の子は少し元気を取り戻し「あっ!すいません…時間が」と謝りました。
僕は「いいよ。料金払うから延長してもいいかな?」と言いました。
女の子は「本当にすいません」と何度も頭を下げました。
デリヘルの女の子がお礼にセックスしてくれた
延長もしたことだし、女の子が気を取り直してサービスをしてくれました。
悩みを話せたことで元気になったせいか、プレイも積極的でフェラも最高に気持ちがよかったです。
そして、「今日はありがとうございました。お礼と言ってはなんですが…」と、まさかの本番OKをしてくれました。
僕は「え、そんなつもりなかったんだけど、いいの?お店に怒られたりしない?」と気遣いました。
女の子は「言わなければ大丈夫です。2人だけの秘密ということで…」と笑顔を見せました。
僕は彼女の好意に甘えて、セックスをさせてもらうことにしました。
なんだか彼女がかわいく見えて、恋人にするように優しく濃厚なセックスをしてあげました。
女の子は気持ち良さそうに「あぁっ…もっと…もっと…」と激しく突くように求めてきました。
忙しくてセックスをすることもなかったようで、僕に挿れられてすごく満足そうな様子でした。
後半は彼女が上に乗り、形のいいおっぱいを激しく揺らしながら上下に腰を振りました。
腰使いが絶妙で、僕はこらえきれずにイッてしまいました。
その後、僕には再び彼女ができてデリヘルを利用することはなくなりました。
ふとあの女の子のことが気になりお店のサイトを覗くと、人気ランキング上位に入っていました。
写メ日記でも元気な様子がわかりました。
もしかして、僕が悩みを聞いてあげたからまた頑張れたのかな?なんて思いました。
でも、今も優しい客と本番行為をしているのかな?と思うとちょっと嫉妬心も湧いたりしました。
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