地方のデリヘルを利用して、なんとか本番をやれた体験談

仕事柄出張が多く、通常なら出会い系サイトを利用して女性とのワンナイを求めていますが、それが相手が見つからなければ、デリヘルをビジホに呼んで利用してます。

地方出張の際、デリヘルを宿泊先のビジホに呼びました。

私は30代男性で会社員です。

出張は頻繁にあり、月の半分以上は地方でホテル暮らしです。

今回出会い系サイトで女性を探しましたが、好みの女性に出会えず、真に止むを得ずデリヘルを宿泊先のホテルに呼びました。

地方のデリヘルは都会と比べるとお値段も安く助かります。

それからデリヘルを利用する場合、私は基本的に本番交渉もやることにしています。

まずお店選びですが、デリヘルと言っても色々な種類があります。

若い女性が在籍するデリで費用が比較的高いお店というのは、それなりに女の子のクオリティーも高く、サービスも充実されていますので、ここでの交渉は厳しいというのが、私の経験値です。

もっとわかりやすく言えば、多種多様なプレイコースがあったり、たくさんのオプションを取り揃えているお店は厳しいということです。

そこで私がターゲットにするのは、激安店がひとつ。

それから人妻系も緩いのでターゲットにしています。

そして先に話した通り、あんまり複雑にコースが多種多様に取り揃えられているのは避けて、シンプルなコースが準備されているところで本番を狙います。

今回、出張時に利用した人妻専門店のデリ嬢をホテルに連れ込みました。

ネットでお店を選び、決まったところでお気に入りの女性を見つけてお店に連絡します。

そして約30分後、人妻が到着です。

プロフ上35歳と書かれいましたが、実際はいくつか判りません。

但し見た目以上に若くてグラマーです。

彼女は「今日は指名ありがとうございます」という言葉を最初に言いました。

そこで私の場合、始めに交渉します。

サービスを受けてる最中だと、どうも金額交渉がしづらくなります。

この話に当然デリ嬢は、そんなサービスは無いと断ります。

ただしこれで引かないことです。

決して強引に頼むわけでなく、ここから金額を交渉です。

「いくらなら、大丈夫？」。

「エー…困るなー」と彼女は言いますが、頭の中では計算しているはず。

私は一旦5000円といい、彼女が困った顔をすると、即1万円にあげます。

そして別途お金を彼女に手渡し、彼女は何も言わず、受けッとてくれるのがいつものパターンです。

早速サービス開始。

通常通りのデリヘル的なプレイが繰り返される中、彼女が騎乗位になり、私のペニスを擦りながら素股プレイが始まりました。

そしてようやく、彼女はベッドの頭の上に置いてあるコンドームに手を伸ばし、口を使いながらゴムをはめ込んでくれます。

彼女は、ペニスを直にマンコの中に入れてくれました。

その後は騎乗位から、バック。

そして正常位になり、彼女の感じる顔を見ながら何とか射精し、本番成立です。

この時だけは達成感が満載です。

男性にとって、やっぱり本番セックスが最高のプレイだと思います。